地域と映像

Article

11月18日(日)に金沢市「市民芸術村」にて、第5回のデザインスクールを開催しました。今回のスクールは発表にむけての伝え方を学ぶこと。そして、これまで考えてきたデザインのアイデアを、さらに面白く、さらに楽しくし、スクールで実行する「プロジェクト」にするための千本ノックを行いました。

株式会社studio-L
〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール 北陸ブロック第5回〜

株式会社studio-L〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール 中部ブロック自主会〜

株式会社studio-L
〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール 中部ブロック自主会〜

株式会社studio-L〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール 中部ブロックお披露目会〜

株式会社studio-L
〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール 中部ブロックお披露目会〜

介護・福祉のこれからを考えるデザインスクール第6回では、スクールの成果としてプロジェクトを発表、全体に共有しました。これまでメンバー同士で大事に育んできたアイデアを発表するだけでなく、発表会に参加してくれた人たちの反応を見たり直接お話を聞き、手応えや改善点を考え、今後のプロジェクトに活かして行きます。

株式会社studio-L
〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール 関東ブロック第6回〜

株式会社studio-L
〜これからの介護・福祉を考えるデザインスクール エキシビジョン〜

株式会社studio-L
〜おいおい老い展・アフタームービー~

武蔵野美術学院〜プロモーションムービー〜

武蔵野美術学院
〜プロモーションムービー〜

第2回地域包括ケアのための未来型テクノロジー研究会Future Technologies for Integrated Care Research Network (FTIC)2019年5月17日TKP東京駅八重洲カンファレンスセンターにて

ユニバーサルアクセシビリティ評価機構
〜FTIC第2回研究会webムービー〜

関宿の街道、古い町なみというのは、歴史、文化、技術、暮らしを繋げてきています。この街道に立った時、長い歴史の一ポイントに自分がいることを感じました普段はあまり意識しない暮らしの中に先人の知恵やメッセージがたくさんあります。先人の試行錯誤の上にここにいる自分。そして、今ここから未来に繋げていくわけです今ここで自分がどれだけ先人のメッセージを受け取れるか、そしてそこから次にどう伝えていくか日常の衣食住から学び試行錯誤、どう繋げていくかを衣食住の道具などを通し、店(空間)として表現しているのが而今禾です而今というのは、今この瞬間、この時禾は穀物の総称、なくてはならない大切な命の糧衣食住から学ぶこと。而今禾は暮らし方、どう生きるかをあなたに提案します。

天然素材工房 jikonka 而今禾
〜“jikonka 而今禾の日常”〜

株式会社シュウヘンカ
〜国分寺よりみちムービー〜

株式会社シュウヘンカ
〜がようしラボ〜

武蔵野美術大学
〜電車でつなぐ西地下道アートプロジェクトin立川〜