SUMMARY概要

チラシの効果を最大化する アドスペースマッチング をご覧いただきありがとうございます。
当社では、大切に作成されたチラシやサービスを、『企業様が見て欲しい方に適切にお届けすること』を大切にしています。

紙媒体を中心とした事業展開をされる企業様、これまで紙媒体を扱ったことのない企業様にもご活用いただき、
今までの広告手法をアップデートし、新たな顧客開拓をしていただきたく存じます。

Market size市場規模

(億)  参考/2018年 日本の広告費

  • 2016
  • 2017
  • 2018

21,184

28,596

13,100

20,875

27,938

15,094

20,685

27,026

17,589

  • プロモーションメディア広告費

    総合的には4年連続での減少と伸び悩んでいる
    しかし「展示・映像ほか」は7年連続プラス成長

  • マスコミ四媒体広告費

    新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディアなどは
    4年連続して減少傾向にある

  • インターネット広告費

    5年連続で2桁成長のインターネット広告費が
    広告市場をけん引している

2018年、日本の広告費は6兆5300億円(前年比102.2%)で7年連続成長しています。

しかし、
新聞広告費:4,784億円(前年比92.9%)
雑誌広告費:1,841億円(前年比91.0%)
地上波テレビ:1兆7,848億円(同98.2%)
屋外:3,199億円(同99.7%)
折込:3,911億円(同93.8%)
DM(ダイレクト・メール):3,678億円(同99.4%)
フリーペーパー・フリーマガジン:2,021億円(同94.6%)
など従来の広告手法は伸び悩みを見せていることが分かります。

一方で、
インターネット広告制作費:3,109億円(同107.7%)
POP:2,000億円(同101.3%)
交通:2,025億円(同101.1%)
は成長しています。

Corporate identity当社の考え

広告を打ち出す企業様が期待すること、
それは 「費用対効果」 だと考えております。

一人でも多くのお客様にアプローチするためには、「これまでの数多くの方に見てもらう広告」だけではなく、
広告を見てほしい方に ”いかに適切なタイミングや場所で見ていただくか” が重要です。

インターネット広告のターゲティング精度の高さ、視認性の高いPOPや目に留まるデザイン、
鉄道やタクシーに乗る方々の属性にマッチしたデジタル広告・・・

私たちはそれぞれの特性を理解し、ピンポイントにアプローチする事で費用に見合う効果を重要視しております。

各広告のポジション

TV、雑誌、折り込みなど

自然に目にする受動広告

分母は最大級
興味のない方も含めてアプローチし、
認識度を上げる

業界雑誌やGDN、チラシなど

ターゲットを特定する中間広告

分母は変動する
ターゲットが普段行く場所や
店にチラシを置くことで
視認性、共感性、購入率を高める

HPやリスティング広告など

消費者が自ら探す能動広告

分母は少なめ
興味のある方が自らワード検索をして
たどり着き、購入や入会をする

JPコミュニケーションズが2019年に実施したアンケートによれば、35.2%の人が普段から「チラシ」を活用しています。チラシの3大メリット

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  • 1  スマホやPCを使いこなせない世代に情報を届けられる

    インターネットが普及した一方で、スマホなどを十分使いこなせず、チラシなどの紙媒体を情報源として活用している方もいます。
    チラシ集客ならそのような世代の方々にも情報を届けることができ、
    ネット集客など他の方法と組み合わせれば、より幅広い層からの反響を期待できます。

  • 2  保管してもらえる

    チラシは紙媒体として届けられるため、手元に残しておくことができます。
    インターネット、TVと違い紙媒体ならではの利点があります。

  • 3  内容が理解しやすい

    ネットを使った広告は膨大な量の情報を詰め込むことができますが、すぐに理解できないものも多いです。
    一方のチラシは、一枚の紙に情報がまとまっているため、パッと見ただけでも内容を理解しやすい媒体です。

Reason当社が選ばれる理由

手広く広告を打っても折り込みチラシは若年層には届かず、
webでは高齢層には届かない・・・
課題検証も難しく費用対効果に見合う結果が得られないことが多くあります。

当社のマーケティングの専門家が、
プロならではのマッチング力を駆使することで、費用対効果を最大限に高め、
無駄を少なく、企業主様が希望するターゲット層により近づくことが実現できます。

Process納品までの流れ

まずは、お気軽にご相談ください