新しい働き方と採用を 現在児童養護施設で生活する子供の数は3万人を超えており、 そのほとんどの子供たちが大学へ進学できず、生活の為寮付きの仕事をし、まともな就職ができていないのが現状です。
自立心もあり野心もある若者が自分の求める仕事ができず、 ただ生活をしていく為だけに働く事に対して、民間企業が支援し、 実際に社会の中で役立ち「稼ぐことができる」人材にしていく事が人材不足の企業、存在価値を持ちたい若者達双方のメリットと考えます。
当社では児童擁護施設出身の若者を受け入れ、 実際の業務に携わってもらいます。